『Surface mini』はデジタイザ対応で、発表できる状態らしい
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Microsoftの未発表タブレットで、Windows RT 8.1 搭載7~8インチ『Surface mini』ですが、新しい噂としてデジタイザによるペン入力をサポートしている可能性を海外メディアが伝えています。

『Surface mini』はデジタイザによるペン入力対応か
Neowinによると、『Surface mini』はWacomなどのデジタイザによるペン入力をサポートする可能性があるとのこと。ペン入力といえば「OneNote」無償化の発表を思い出します。『Surface mini』がRTであれば無料アプリ「OneNote」と「デジタイザペン入力」は重要な位置づけになりそうなだけに期待してしまいます。
これまでの『Surface mini』情報で画面サイズ7.5インチ、NVIDIA Tegra K1プロセッサを搭載したWindows RT 8.1タブレットで、価格は250ドル程度という噂がありました。
Neowinは『Surface mini』の発売時期について、Microsoftはいつでもを発表できる状態であるほか、春ごろに発表するという話を聞いたと伝えています。
Source:Neowin

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























