プロジェクター「BenQ W1080ST」購入レビュー、開封~Kindleでホームシアターを試すまで
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昨日注文したプロジェクター「BenQ W1080ST」が到着しました。さっそく購入レビューとして開封から初期設定、Kindle Fire HDによる映画視聴までを記録します。

「BenQ W1080ST」購入レビュー
最初は5万円台のつもりが最終的に約10万円という値段になってしまいました。しかし、プロジェクターの世界で短焦点+フルHDが10万円台というのは破格のようです。そういうような内容を自分と家族に言い聞かせ開封したいと思います。

箱を開けるとソフトケースがありました。

先に電源コードを取り出します。

続いて本体、ソフトケース付属は嬉しいですね。

いざ、未知の世界へ。

なんとなく先に小さいポケットを開けてみると色々でてきました。

左からソフトケースのショルダー用ベルトとVGAケーブル、リモコン類。

とりあえずリモコンを取り出しました。

電池カバーは紛失防止のためか透明なビニールのようなもので繋がっていました。

リモコンと一緒にあったクイックスタートガイドとCDまたはDVD、製品保証書。

いよいよプロジェクターとご対面。

ぉおお!ビッグサイズ!

透明フィルムを剥がします。

次にサイズ比較、Nexus 7 2013を設置。

インターフェイス。

操作パネル、リモコンでも操作可能な模様。

フォーカスとズーム。

レンズキャップと赤外線。
、、、赤外線が前面にしかないのでテーブルに置いた時は本体パネルから操作するしかなさそうです。

電源コードを挿し込むと、、、

ランプが点灯。
BenQ W1080STの初期設定

本体パネルの「MENU」を押すと英語で設定メニューが表示されましたが、とりあえず日本語にすべくLanguageを選択。

日本語を選択。

「SOURCE」ボタンを押してみるとインターフェイス切替画面が表示されました。
BenQ W1080ST+Kindle Fire HDでホームシアター

初代Kindle Fire HD登場、microHDMI備えており今後は更に活躍しそうです。

HDMIケーブルを双方に挿し込みます。

Kindle Fire HDで購入した「アナと雪の女王」を選択。

ディズニー映画スタート!
スクリーンではなく壁に写していますが映像はクリアで大迫力、これはHuluもプロジェクターで見るようになってしまいそうです。

稼働中の様子。
警戒していたためか思ったよりファン音は気になりませんでした。また、10Wモノラルのスピーカーが不安でしたが違和感を抱くような音ではありませんでした。
次はChromecastでAndroidアプリ「Angry Birds Go!」やWiiによるゲームなどを試したいと思います。
アナと雪の女王 (吹替版)
アナと雪の女王 (吹替版)
クリス・バック , 他
価格: 2,000円 (HD版は2,500円) /レビュー99件(2014/07/12現在)
今回視聴した映画はHD版。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。

























