ペンが内蔵された『原道 W8』(Vido W8)は8月発売か、8インチWindowsタブレット
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その他・中華タブレット Vido W8, 原道
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未発表の8インチWindowsタブレット『原道 W8』(Vido W8)が8月中に発売されるほか、一部スペックを海外メディアが伝えています。

『原道 W8』(Vido W8)のスペック
『原道 W8』(Vido W8)は画面サイズ8インチ(解像度:1280x800)IPS液晶。CPUにはIntel Atom Z3735F、RAM不明。 背面にカメラ(画素数は不明)、3G通信対応(SIMスロット搭載)の可能性あり。

インターフェイスはHDMI(恐らくmicro規格)、MicroSDカードスロット、イヤホンジャックのほか、電源ポートらしきポートが確認できます。

カラーはレッド、イエロー、ブルーが確認できます。
OSにはWindows 8.1を採用し、Officeソフトが付属する模様。
『原道 W8』(Vido W8)はペン入力できるらしい
『原道 W8』(Vido W8)は同メーカー初となる手書きペン入力をサポート、筆圧感知をはじめワコムやN-Trigといった名称はありませんが子どもの書道用やビジネス文書への署名といった内容が含まれており、通常のスタイラスペンであれば紹介しない用途まで触れていることから中国メーカー格安Windowsタブレット初のペン入力対応デバイスになるかもしれません。
記事冒頭の画像を見ると、ASUS VivoTab Note 8と同じような位置にペン収納スペースが確認できます。
『原道 W8』(Vido W8)は複数のメディアが8月末までにリリースされると報じています。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























