デュアルOS/Retina解像度9.7型『原道 Vido M9i』発表/一部スペックと価格
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Windows 8.1 と Android を搭載したデュアルOSにRetina解像度9.7型タブレット『原道 Vido M9i』がweiboで発表されました。
市場予想価格は約2.91万円(1500元)ほどで3月末にも販売が開始される予定。

『原道 Vido M9i』の一部スペックと価格
『原道 Vido M9i』は画面サイズ9.7インチ(解像度2048x1536)、CPUにIntel Atom Z3735Fクアッドコアプロセッサ、RAM 2GB、内部ストレージ32GB eMMC+microSDカードスロット、バッテリー容量8,000mAhを搭載。

カメラは背面500万画素、前面200万画素と伝えられています。

OSはWindows 8.1 with BingとAndroid 4.4が動作しています。
『原道 Vido M9i』は市場予想価格は約2.91万円(1500元)ほどで3月末にも販売が開始されると伝えられています。
Source:Weibo

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























