月2円運用、au GRATINA2を最低維持費で契約した話/開封レビュー
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ソフトバンク「みまもりケータイ」2台分の2年契約が終了するので5月末というギリギリで「au GRATINA2」に乗り換えました。契約内容と開封レビューを記録します。

月2円運用、au GRATINA2を最低維持費で契約~開封レビュー
「au GRATINA2」が2台で一括0円/キャッシュバック4万円というMNP条件で契約しました。
今回「au ケータイかえる割」が5月31日までということもあり、プランZシンプルで家族専用トランシーバーとして運用する予定でしたがダブル定額スーパーライトの同時契約が必須条件となっていました。
そのため、GRATINA2でプランEシンプル(802円/誰でも割を適用時)に毎月割(810円/MNP)を差し引いたプランで検討、ショップからの条件はEZWIN(324円)だけで更に翌月解約OKとなっていることから契約しました。
7月からはユニバーサルサービス料だけとなり月額2円の運用ができます。
プランZシンプルはau間が指定時間内であれば通話無料になりますが2円運用はできません。今回は家族間の通話とSMS(Cメール)が無料になれば良いので「家族割」を適用したプランEシンプルにしました。
au GRATINA2の開封レビュー

化粧箱OPEN。

SIMカード。

充電クレードルと「au GRATINA2」本体、MicroUSBで充電できるのがポイントです。

底には取扱説明書と保証書。

前面を撮影。

背面を撮影。

折りたたみ携帯は久しぶりで新鮮な感覚です。

一部で聞こえにくいとされる「au GRATINA2」ですが、液晶パネルに耳をあてる構造となっているようです。

充電クレードルに設置、赤い充電ランプが点灯しました。
「au GRATINA2」は画面サイズ3インチ、防塵防水(IP55/8)、ワンセグ、おサイフケータイ、GPS、背面808万画素カメラ、MicroUSB充電とガラケーながら多機能、重量は約199gとなっています。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























