未発表「iPad」2モデルがEECに登録される、iPadOS搭載
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Appleのタブレット端末「iPad」について、先日の5端末とは異なる型番の2端末がEurasian Economic Commission(EEC: ユーラシア経済委員会)に登録された。
未発表「iPad」2モデルがEECに登録される
EECでは2019年7月に入ってから、A2068、A2197、A2198、A2228、A2230という5つの型番が登録されていることが発見されていた。
今回それとは異なる型番A2200とA2232が見つかった。
いずれも”iPadOS 13”を搭載するため、同OSの正式リリースである2019年秋以降に発売されるとみられている。

Appleは2019年にはいってから既にiPad mini 5とiPad Air 3を発売しているため、今秋リリースが噂されているApple A13X Bionicチップを搭載した10.2インチiPadが含まれていると予想されている。
昨年はニューヨークで現地時間10月30日にiPadを発表していることから10月説が伝えられていた。
前回⇒Apple、折り畳みiPad は2020年秋にも発売か
Source:MySmartPrice

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























