Microsoft、e-ink搭載キーボード『DisplayCover』試作機の動画を公開―タスクバーやスタートメニューの機能など

 Microsoft Applied Sciencesは8月20日、タッチ操作に対応したe-ink(電子ペーパー)搭載キーボード『DisplayCover』の試作機をYouTubeで公開しました。

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e-ink搭載キーボード『DisplayCover』試作機の動画

 これまでMicrosoftは音楽に特化したSurface向けにタイプカバーなどを発表してきましたが、今回のE INKディスプレイを備えたキーボード『DisplayCover』を公開しました。

 動画で『DisplayCover』は10.6インチの『Surface Pro 2』で使われていて8%ほどの領域を確保、解像度は1280×305となっていますが電子ペーパーのためバッテリー消費は抑えられているようです。

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 『DisplayCover』の小さなディスプレイはタッチ操作をサポートしていて2点タッチによる拡大縮小や画面スクロールが可能、メイン画面に手が割り込まないので説明する時に便利そうです。

 また、タスクバーやアプリ切替、簡易的なスタートメニューとして機能します。

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 この画面がサードパーティでも使えるようになればAdobeのPhotoshopといった画像・描画ソフトやPro toolsといった音楽制作ソフトのファンクション領域として利用できるため映像専用・音楽専用といった製品ではなくても同等の使い勝手が期待できそうです。

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