(発売記念クーポン特価で14,999円に)11型「Headwolf WPad7」のスペック・特徴
公開日:
:
その他・中華タブレット Headwolf, セール, 新製品
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
ヘッドウルフは日本時間2025年3月8日、Android 15を搭載した11インチの4G LTE対応タブレット端末「Headwolf WPad7」の販売開始を発表した。
通常価格は18,999円。
今回は発売を記念した期間限定クーポンを発行(記事末尾に記載)し、特価14,999円で販売する。
この記事では最新11インチ「Headwolf WPad7」のスペック、特徴を記録していく。
11型「Headwolf WPad7」のスペック・特徴
はじめにディスプレイを見ると11インチの解像度が1920×1200のアスペクト比16:10となり、デュアルスピーカーと3.5mmイヤホンジャックをサポート、Widevine L1認証済みのため動画視聴で活躍しそうだ。ただ最大輝度は300nitと明るくないため屋外では太陽光で見えなくなる。
プロセッサはUNISOC T606チップ(オクタコア)を採用。
メモリ構成は物理6GB+仮想6GBの合計RAM12GB、ストレージは128GBで外部メモリとして最大2TBのmicroSDカードに対応。
カメラは背面1300万画素と高く、前面カメラも800万画素とWEB会議に使える画素数をキープした。
バッテリーは8000mAhを搭載、USB-Cポートは最大18Wの急速充電に対応する。
モバイル通信は4G LTEに対応しているがSoCがUNISOCなので他端末と同じような通信バンドとなりそうだ。GPS内蔵のためアプリやブラウザの位置情報取得が早くなり、体感速度が向上するほか用途として簡易ナビが追加できる。
生体認証は顔認証をサポート。
厚みは8mm、重量は495g。
11型「Headwolf WPad7」の価格・セール情報
11型「Headwolf WPad7」の通常価格は18,999円。
今回は発売を記念した期間限定クーポンを発行(記事末尾に記載)し、特価14,999円で販売する。クーポン有効期限は3月30日午後11時59分まで。
注意点としては楽天公式ストアで購入(楽天販売ページへ)する際は、事前にクーポン獲得リンク(当該ページへ)で取得する必要があること。
Amazonでは商品ページに5000円OFFクーポンが配布されており、それを適用したあとでレジにて併用できる割引クーポンコード「WPAD719999」を適用させることで格安で購入できる。
→その他の製品画像や在庫状況はAmazon販売ページへ